【理学療法士の未来は明るい?】給与と将来性をわかりやすく解説!
こんにちは。
今回は、理学療法士を目指すみなさんに向けて、
「理学療法士の賃金と将来性」について解説します。

進路を決めるうえで、
「安定して働けるのか?」「収入はどうなのか?」
そのような疑問はとても大切なポイント。
理学療法士は国家資格の専門職として多くの魅力がありますが、
実際の数字や将来の展望も知っておきたいところですね。
■ 理学療法士の平均年収は?
厚生労働省の調査によると、
理学療法士の全国平均年収は約444万円、月収にして26.4万円程度とされています。
時給換算ではおよそ2,257円。
これは医療技術職の中でも標準的で、作業療法士や言語聴覚士とほぼ同水準です。
また、勤務形態は正社員が約8割を占めており、
フルタイムで安定した働き方が可能です。
夜勤が少ないことも理学療法士の特徴で、
ライフワークバランスを保ちやすい職業です。
そのため、女性にも人気な職業となっています。
女性の理学療法士の活躍についてはこちらも併せてお読みください。
≪必要とされる女性の理学療法士についてのブログはこちらから≫

📎 出典:しごと情報ネット 理学療法士ページ
https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/167
■ 高いニーズと将来性
理学療法士の有効求人倍率は4.36倍(令和5年度)と、全国平均を大きく上回っています。
つまり、1人の求職者に対して4件以上の求人があるということ。
これは、日本の高齢化に伴って、リハビリを必要とする人が増加しているためです。
今後もこの傾向は続くと見られており、
地域医療・介護予防・スポーツ分野など、
理学療法士の活躍の場はさらに広がっていきます。
まさに、「人の力が必要とされる仕事」の代表格です。

📎 出典:しごと情報ネット(厚生労働省)>有効求人倍率・需要動向
https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/167#tab4
■ 収入アップも可能?
理学療法士はキャリアを重ねることで、さらなる年収アップも目指せます。
●「認定理学療法士」「専門理学療法士」などの上位資格取得
●訪問リハや自由診療、教育・研究職への転身
●管理職として施設運営に携わる
また、スキルアップの機会も多く、働きながら学び続けられる環境が整っています。
本校では、卒業時に「高度専門士」の称号を取得することができます。
高度専門士は、大学卒業と同等に扱われるため、大学院への進学も可能です。
将来の選択肢を広げ、自分の道を確実に切り拓くことができます。
詳しくはこちらの記事を合わせてお読みください。
≪理学療法士×高度専門士という選択肢──名古屋平成看護医療専門学校の魅力とは?についてのブログはこちらから≫

https://www.japanpt.or.jp/pt/specialist/
まとめ
理学療法士は、専門性の高い国家資格として、安定した給与と将来性を兼ね備えた職業です。
初任給は決して高くないかもしれませんが、経験と努力次第で大きなやりがいと成長が得られます。
将来、
「人のために働きたい」
「体のしくみに興味がある」
「一生使える資格がほしい」
そう感じている方にとって、
理学療法士はとても魅力的な進路の一つです。
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