【老年看護学実習】レクリエーションで非日常を楽しもう!
こんにちは!看護学科です💐
私たち2年生は「老年看護学実習Ⅰ」の学内実習をしました。
老年期にある人の理解の一環として学生が高齢者に関心をよせ、主体的に体験し学ぶために、レクリエーションの企画、実地をしました。
実習風景
1グループは、机上でのボウリング。

2グループは、ひらがな脳トレ。3グループは、連想ビンゴゲーム。
4グループは、箱の中へ玉入れ。

5グループは、ズンドコ体操。

6グループは、コロコロボール。

実習の感想
腕や足に重りをつけて身体機能低下の高齢者役をした学生からは、「声かけしてくれて、安心できた。」「文字を書く場面で、紙を支える介助をしてもらったので書きやすかった。」「ブレーキを掛けてもらったから安心できた。」「体操では、腕があげにくかった。」「足が床についていなかったから不安定だった。」などの感想が聞かれました。
視力・聴力機能低下の高齢者役をした学生からは、「ボウリングのピンの画用紙の色がわかりにくかった。」「音楽の音と司会者の声が重なり聞きにくかった。」などの感想が聞かれました。
認知機能低下の高齢者役の学生からは、「丁寧に説明してもらったのでわかりやすかった。」「簡単なゲームだったので楽しめた。」「もっと関わってほしかった。」などの感想が聞かれました。
高齢者役の体験から、高齢者の具体的な機能低下の状態に気づくことができました。
まとめ
レクリエーション実施後の振り返りから、座席・レクリエーション参加への誘導の必要性や、ADLの把握の必要性、レクリエーション実施中の転倒注意、全員が参加できる内容にすること、コミュニケーションの促進を図るには内容だけでなく学生の声かけも重要であることなど、さまざまな視点からの学びがありました。
高齢者の機能低下されている部分を補い、残存機能を伸ばすための援助を考えていこうとする学生の姿から、学生の成長を感じることができました。
今回得た学びを忘れずに今後の実習では、更に老年期にある人の看護について学びを深めていきたいと思います。
このように充実した学内での実習を経験し、楽しみながらこれからも日々学習に励んでいきます。
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