自然治癒力を高めて病気を治療・予防していく鍼灸師の国家資格
鍼(はり)や灸(きゅう)の事をご存知の方は多いと思いますが、「何となく健康に良い」というようなぼんやりとしたイメージしかないという方は少なくないのではないでしょうか。
鍼や灸を行う鍼灸師についても、あまり詳しく知られていないかもしれません。
今回はそんな鍼灸師についてご紹介したいと思います。
鍼灸師は国家資格ですが、正しくははり師ときゅう師の二つの資格を持つ者の事を指します。
人間の体には経穴と呼ばれるツボが361か所あり、鍼灸師はこのツボを鍼や灸を使って刺激する事で免疫力や自然治癒力を高め、痛みを和らげたり身体機能を改善させたりします。
まず鍼では細い鍼を刺してツボを刺激するわけですが、注射器のような針をイメージして「刺すのは痛いのでは?」と心配される方もいらっしゃるかもしれません。
しかし鍼灸の鍼は注射器の針よりも細く、また形状も異なりますので、痛みはほぼないと言ってよいでしょう。
次に灸は、ヨモギの葉から作ったもぐさをツボの上に置き、火を付けて熱で刺激します。
灸は自宅で手軽に出来るグッズなどもありますので、鍼と比べると一般的に利用されているかもしれませんね。
鍼灸は病気の治療に加えて予防という面も大きく、老若男女幅広い層に安心して利用してもらえる医療です。
また女性や高齢者、スポーツ、美容など、特定の層や分野を対象とする専門性の高い鍼灸も行われています。
鍼灸師とは一般的な医療とはまた違った形で、多くの人々の健康な生活に貢献していると言えるでしょう。
鍼灸師になるには、専門学校などの養成校で3年以上学んだ後、はり師ときゅう師の国家試験に合格しなければなりません。
名古屋にある名古屋平成看護医療専門学校でも鍼灸師を目指す事が出来ます。
昼間部AM(9~12時30分)、中間部PM(13~17時55分)を設けており、本校の他の学科と並行して学びながら複数の資格の同時取得を目指す事も可能です。
実習も豊富に行っていますし、美容鍼灸などの専門講座も用意しています。
模擬試験などの国家試験対策も万全です。
鍼灸師を目指すなら、名古屋平成看護医療専門学校で学んでみませんか?
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