理学療法士を目指す4年間|“わかる”を“できる”に変えるSSS教育とは?
SSS(スモールステップシステム)とは?📚
こんにちは。
理学療法学科です。
本学科では、
SSS(スモールステップシステム)という独自の教育システムを導入しています。
これは、
「わかる」を積み重ね、最終的に『できる力』へと導く4年間の学びの仕組みです。
なぜ「わかる」だけでは不十分なのか?🤔
講義で知識を理解することは、とても大切です。
しかし理学療法士に求められるのは、“実際にできること”。
多くの養成校では「理解したかどうか」で評価が終わることもありますが、
本校ではそこで終わりません。
講義+演習を組み合わせることで、
「わかる」から「できる」へとつなげる教育に力を入れています。
4年間で積み上げる「運動学」の学び💪
例えば、理学療法士にとって重要な科目である「運動学」も、段階的に学びを深めていきます。
1年次:基礎を“わかる”
・運動学総論
・解剖学演習
・骨触察法演習
→ 身体の構造や動きの土台を理解します。
2年次:知識を“つなげる”
・運動器系/内部系/神経系 運動学演習
・運動動作学演習
・軟部組織触察法演習
→ 分野ごとの理解を深め、臨床につながる知識へ。
3年次:実践で“できる”へ
・運動学実習
・各種運動療法
→ 評価・治療に近い形で技術を習得します。
4年次:臨床で“使える”へ
・臨床実習
→ 現場で実践し、「できる力」として定着させます。
「点」ではなく「線」でつながる学び🔗
本校の学びは、バラバラの知識、つまり「点」では終わりません。
すべての授業が臨床につながる“1本の線”として設計されています。
例)
📖解剖で構造を学ぶ
✅運動学で動きを理解する。
👉目に見えない筋肉の動きを“視覚化”して理解を深める

✅ 触診で実際に触れる。
👉理解した構造を、実際に触れて確認し「使える知識」に変える

✅ MMT(徒手筋力テスト:筋肉がどれくらい力を出せるか調べる検査)で評価する。
✅ 運動療法(体を動かしながら体の動きを良くする治療法)で改善につなげる

このように、学びがすべて臨床に向かって一本の線でつながっています。
「気づき」と「成長」を大切にした学び🌱
本校では、知識や技術だけでなく、
学生一人ひとりの経験や積み重ねを重視しています。
「なぜだろう?」
「どうすればうまくいく?」
授業や演習の中での自らの気づきを大切にしながら、
主体的に学ぶ力を育てています。
その積み重ねが、やがて“できる力”へとつながっていきます。
理学療法学科のオープンキャンパスで体感しよう🏫
SSS(スモールステップシステム)は、
文章だけでは伝えきれません。
ぜひオープンキャンパスで、
実際の授業の雰囲気や学びを体験してみてください!
当日は、理学療法士の仕事が体験できる
体験授業(お仕事体験)もご用意しています💡
「わかる」から「できる」に変わる瞬間を、ぜひ体感してください🚩
イベント情報
関連記事
-
理学療法必要とされる女性の理学療法士
こんにちは!理学療法学科です。本日は、現場で活躍される「女性の理学療法士」に注目します👀理学療法士の男女比とは?昨今、なりたい職業ランキング等で、上位に入っている理学療法士ですが、その男女比はどの程度だと思いますか?理学療法士の資格が発足した当初は9割が男性でした。しかし現在は理学療法士の40%が女性となっており、約3万5千人を超える女性の理学療法士が活躍しています。女性理学療法士が活躍できる分野
more -
理学療法理学療法学科4年生 国家試験対策に向けて本格始動
こんにちは、理学療法学科です🩼4月3日に最終学年である4年生が国家試験に向けて本格始動しました。早速、国家試験模試が開始されました📝理学療法士の国家試験は来年2月です!!長丁場でもありますが、短くもあります。目標達成に向けてがんばっていきましょう。教員も全力で応援します。
more -
理学療法国際社会における理学療法士について
こんにちは。理学療法学科です。 今回は、国際社会における理学療法士になります。 理学療法学科教員の森重が世界理学療法連盟学会(WorldPhysiotherapyCongress2025)にボランティアとして参加してきました! 2025年5月29日から31日の3日間、世界理学療法連盟学会(WorldPhysiotherapyCongress2025)が東京
more


