在校生・卒業生インタビュー

はり・きゅう学科／アスレティックトレーナー学科の卒業生で、現在はダイヤモンドドルフィンズのトレーナーである鈴木洸太郎さんにインタビューしました！！

日常的に行っている主な業務は何ですか？
また、仕事のやりがいを感じるのはどのような時ですか？

テーピング、トリートメント、ケアルームの掃除などです。
ゲームに勝利したときに一番やりがいを感じます。

名古屋ダイヤモンドドルフィンズにトレーナーとして所属することになったきっかけは何ですか？

学生時代にインターンをやらせていただいていました。

鍼灸の資格を持っていて良かったと思うことはありますか？
その理由も教えてください。

鍼灸は持っていて良かったと思います。
日本人選手だけでなく、外国人選手にも需要があります。
肩が痛いときなどはとても有効だと思います。

アスレティックトレーナーの資格を持っていて良かったと思うことはありますか？
その理由も教えてください。

はい。持っていて良かったです。
トレーナーとして何ができるのかを示すものが資格だと思いますので、名刺に載せることができる資格を持つことは大切だと思います。

学生時代のことについて聞かせてください。
思い出深いエピソードはありますか？

みんなで集まってテーピングの練習をしたことです。

はり・きゅう学科の授業で今でも役に立っていると感じるものは何ですか？

解剖学は今でも役に立っていて、解剖の本は今でも見返しています。

アスレティックトレーナー学科の授業で今でも役に立っているなと感じる授業は何ですか。

ホスピタリティーマインドですね。
川上先生にはお世話になりました。

最後にこれからトレーナーを目指す方へ一言メッセージをお願いします。

トレーナーは体力が必要です。
皆さん体に気をつけてがんばってください！！


お忙しい中本当にありがとうございました！！
学生の時のインターンという経験を確実にキャリアに繋げていかれたのですね！
解剖学やテーピングなど、今でも仕事でよく使う内容の基礎を作っていったのだと思います。
名古屋平成看護医療専門学校は卒業生を応援しています♪